その疲れ…日中の眠気…ぐっすり眠れていないのかも？！

睡眠時無呼吸症候群の検査と治療

・いびき

・集中力低下

・取れない疲れ

＼ちょっとでも気になったらまずは受診／

検査と治療で

疲れが取れる睡眠を得よう

街のクリニック・びやじま内科医院

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１

検査は保険適用

3割負担で3,000円ほど

地域のクリニックで

受けられる

街のかかりつけ医だからこそ
気軽に受診

Web予約も可能

Webのみで予約完了

こんな症状思い当たりませんか？

☑ ちゃんと寝たのに眠った気がしない

☑ 常に眠く頭がうまく働かない・集中力がない

☑ 疲労感が取れず体が重たく感じる・だるい

☑ いびきをかいている

☑ 寝ている時に何度も目が覚める

☑ 寝汗をかいてのど・口が渇く

もしかしたら…

睡眠時無呼吸症候群

の症状かもしれません

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ポイント

１

睡眠時無呼吸症候群とは？

睡眠時に気道が狭くなっている等で
ぐっすり眠れていないのかも

睡眠中、のどの空気の通り道に、舌が落ち込み閉塞することで、呼吸が一時的に止まる、呼吸が浅くなる、いびきをかく、といった症状が発生します。睡眠時無呼吸症候群はそれらを原因に睡眠中に無呼吸を繰り返す病状です。その結果、血中の酸素濃度が下がり、苦しくなって覚醒する（覚えていない）を繰り返し、満足な睡眠が得られていない可能性があります。

疲労や日中の眠気の原因に！

ポイント

睡眠時無呼吸症候群になる人は？

案外多い…

この症状は寝ている間に起こるため自分では気づきにくいのです。
肥満の影響を受けやすいのですが、扁桃肥大、鼻炎・鼻中隔弯曲といった耳鼻科的な病気、あごが小さいこともなども原因となりうるため、肥満でなくても起こります。
30代以降の男性に多い疾患ですが、女性や若い世代にも多くみられ、日本人の睡眠時無呼吸症候群の有病者数は、軽症以上が2200万人、中等症以上が900万人とされています［※1］

痩せ方体型、女性、若年層…

［※1］Benjafield Adam V., Ayas Najib T., Eastwood Peter R.,Heinzer Raphael, Ip Mary S. M., Morrell Mary J., Nunez Carlos M., Patel Sanjay R., Penzel Thomas, P´epin JeanLouis, Peppard Paul E., Sinha Sanjeev, Tufik Sergio, Valentine Kate, Malhotra Atul. Estimation of the global prevalence and burden of obstructive sleep apnoea: a literaturebased analysis. The Lancet Respiratory Medicine.2019,vol.7, no.8, p.687-698

睡眠不足の状態が続くと…

肥満や生活習慣病などのさまざまな疾患のリスクにつながります

＼　治療法とは？　／

軽度

生活習慣の改善（ダイエット指導）

より詳細な指導「管理栄養士による栄養指導」は自費で1回3,000円

基本は診療内

中度

マウスピース（スリープスプリント）

下顎を上顎よりも前方に出すように固定させることで上気道を広く保ち、いびきや無呼吸の発生を防ぐ治療方法です。

￥12,000

※保険適用3割負担の料金です。

重度

CPAP・生活習慣の改善（ダイエット指導）

機械で圧力をかけた空気を鼻から気道（空気の通り道）に送り込み、気道を広げて睡眠中の無呼吸を防止する治療法です。

￥5,000/月

※保険適用3割負担の料金です。

まずは検査で

自分の睡眠の状態を知ろう！

１睡眠の傾向をチェック

睡眠時に指先にセンサーをつけて、血中酸素と脈拍から睡眠時の無呼吸の状態を予測します。

睡眠時無呼吸症候群だと診断がついたら…

CPAPはマスクを介して持続的に空気を送ることで、狭くなっている気道を広げる治療法です。

保険適用対象外の場合は、まずは生活習慣を見直すことで睡眠の質が上がるよう指導します。

２（保険適用対象なら）CPAP治療のご提案

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「睡眠時無呼吸検査のWebをみて検査を受けたい」とお伝え下さい

＼　街のクリニックが選ばれる理由　／

街のかかりつけ医だからこその安心感

立川・村山、日野・八王子、江東区「大島駅」近くと3エリアに展開しています。

街のクリニックでは、
患者様に寄り添い、一人ひとりに最適な治療を提供するとともに、地域にお住まいの皆様の「かかりつけ医」として地域医療に貢献してまいります。

どんな方でも通いやすい

土日診療、夜も19：00まで診療を実施しているので、お仕事されている方も通いやすいです。

待合室はお子様も過ごしやすいスペースもご用意。

全身の診られる医師が在籍

実はなかなか改善しない高血圧などお持ちだったら、睡眠時無呼吸症候群かもしれません。そんなふうに睡眠時無呼吸症候群は様々な要因で起こっています。
街のクリニックは全身の怪我や疾患に対応してきた医師がいるクリニックで、要因となる状態も一緒に治療が行なえます。

＼　院長の挨拶　／

いびきや日中の眠気、若いのに高血圧があるなど気になることはないでしょうか。
睡眠時無呼吸症候群は放置すると重大な疾患につながりますが、『治療が可能な病気』です。
早めに介入を始めることで、健康的な日常を送ることが可能になります。
検査もご自宅で簡単にできます。
私は北米で無呼吸の研究を行っていたこともありますので、安心してご相談ください。

現在
医療法人社団季邦会理事長
街のクリニック立川・村山院長
東京医科大学病院救命救急センター兼任助教
国内外のベンチャー・上場企業の医療機器開発支援を行っています。

経歴
東京都立多摩総合医療センター　臨床研修医
東京医科大学救急災害医学講座後期研修医
東京大学大学院工学系研究科学術支援専門職員
などを経て、
2019年街のクリニック開業
（旧内田内科医院）
2020年医療法人社団季邦会理事長に就任。現在に至る

その他
国際緊急援助隊隊員
東京DMAT隊員
日本災害医学会コーディネーションサポートチーム所属